スクラッチ譜面(SCORE)
動画で解説(MOVIE)
5分耐久ベイビースクラッチ(日々の練習にお使い下さい)
音で確認(SOUND)
解説
一番ポピュラーかつほとんどの技に関係してくる最も重要な技。全ての技の中で2番目ぐらいに難しい技かもしれません。フェーダーをオープンの状態でレコードを前後させる技。
ポイント
音の起点までしっかりと戻して擦ること。しっかりと戻さずに擦ると音のアタック感が失われてなにやってるのかよくわからない音になります。(上級者になってくるとそういうアタック感があまりない音を狙って出す場合もあります。)安定した音を出すには一定の間隔、一定のスピードでレコードを前後に動かすと良い音が出ると思います。ドラムの音などでベイビースクラッチをする時も同じく音の起点から終点までしっかり意識して擦ると良い音で「ドゥクドゥク」と鳴ると思います。レコードを動かす際は肩から動かすのではなく、肘から動かす(上級者になってくると指の付け根辺りだけでやったりもします)。
まとめ
簡単な動きではありますがすごく大切な技なのでよく練習してぜひ身に付けて下さい。
よくある質問
速く動かすことが出来ないんですが...どうしたら良いですか?
手をベタっと付けないでレコードに触れているのは指だけにして下さい。そして雑巾でしつこい汚れを落とす感じで細かく動いてやってみて下さい。
音に合わせてスクラッチが出来ません。
動きを確認したら練習する時はなるべくインストや何か曲をかけながら練習しましょう。次第に合ってきますよ。
画像で解説
フェーダーをオンにしたままレコードを前後に動かします。
ちゃんと音の始まりから動かしましょう。この緑の丸が針の所に来た時が音の始まりです。
前に動かします。
戻します。終わりです。
ベイビースクラッチは出来ましたでしょうか?
ついに始まったスクラッチライフ!しかし、一番の敵は自分自身の心の中にある!スクラッチが出来る様になった人もみんな「え、これであってんの?」とか不安になりながらも続けた結果出来る様になっていったのです!
すべてのスクラッチがわずか数日で体得出来るかと思ったらそんなことはないのです。スクラッチをするための筋肉、フェーダーを動かすための筋肉、それぞれ日々鍛えていくことで動きがスムーズになって速く出来る様になるのです!
急にギターを渡されて3日で曲を弾け!と言われたら難しいですよね?それと同じです。
という訳で次回も頑張って行きましょう!それではまた!