Contents
スクラッチ譜面 (SCORE)
動画 (MOVIE)
音源 (SOUND) 音源ではChopが多いです
解説
タッタカタッタカというような馬の走る音に似ているということでHorse Scratchと呼びます。ベイビースクラッチとチョップのコンビネーション。と思っていましたが譜面的にはSliceとChopのコンビネーションなんじゃないかと思ってきました。
レコード側の手はずっとベイビースクラッチの動きなので後はフェーダー側でどの音を出すかどうかが問題になります。
なのでフェーダーとレコード側の手が合ってないと出来ません。
ポイント
速くするとこんがらがって上手くできない場合があるので遅くやってみて感覚を掴んでから徐々に速くしていった方が良いかと思います。